2019-01-13 00:55:55
古い資料の中に挟まっていました。
大昔の落書きです。
せっかくなのでアップしました。
こんな容姿だったら、人生明るいかも・・・
そんなことを考えながら落書きしたおぼえがあります。
若い頃って、しょーもないことを考えるものです。
そういえば、この人を主人公にしたちょっと不気味な短編を書いたはずなのですが・・・
内容の大半を忘れました。
書き直せるかな?
当時、心の中に居座っていた「恐怖」みたいなものが
今ではどこかに消えてしまいました。
思い出すことはないかも知れません。
若い時代はすっかり遠い昔に過ぎ去ってしまった。
かと言って、もう一度あの頃に戻りたいかと訊かれれば、
遠慮しときます。もうけっこう。
今でいいや・・・
明日、明日。